タイでのけっこんしき

私の人生にはたくさん思い出がある。いろいろな仕事や旅行をした。でも、ぜんぶの思い出の中で、けっこんしきが一ばんおもしろかった。だぶん人はだいていけっこんしきがいちばんおもしいろい思い出だと思うけど、私達は三回もけっこんした。たいでつまのかぞくといわって、ニューヨークでとうろくして、ウィスコンシンで私のかぞくといわった。毎回けっこんしきをした。私にとってタイのは一ばんの思い出。新しいせいかつだから。

けっこんしきの日、スケジュールはとてもいそがしかった。午前七時までにお寺からうちへ九人のぼうさんが来ていたから、たくさん料理を作ってあげた。ぼうさんがうちについた時、私達に四十分ぐらいおいのりしたり、しゅくふくをしたりしてくれた。

それから、私達がつかってあげた料理を食べた。ぼうさんが食べ終わった時、お寺へ帰った。

つぎのパートは花よめのりょう親のうちに行く事だった。私のりょう親と私のおとうとと私つまの友達たくさんとかぞくはにちからうちまでさんぽした。

ゲストは門を作った。私達がとおる事ができる前に私のりょう親はダンスをして、人にお金をあげなければなった。とても楽しかった。

たくさんプレゼントをつまのかぞくに持って行ってあげたが、ダウリーが一ばんたいせつなプレゼントだった。

それから、かぞくはつまと私にお金をくれた。みんなは私達にプレゼントをくれたら、つまと私はうちの外でげすとをむかえて、小さいパーティーおみやげをあげた。

みんなが食べたら、ゲストは出た。午後一時までに終わって、よかった。とてもあつくなった。